長岡市議会 2021-06-24 令和 3年 6月総務委員会−06月24日-01号
また、今後につきましては、委員もおっしゃられたとおり、若干後発であることを謙虚に捉えまして、先進地の事例などを十分参考にさせていただきながら、実際に移住された人へのフォローアップ体制や移住者同士の交流の機会の提供、生活の困り事への対応などについて検討していきたいと考えております。 ◆笠井則雄 委員 最後になりますが、この課題について改めて市の決意を聞かせてもらいたいことがあります。
また、今後につきましては、委員もおっしゃられたとおり、若干後発であることを謙虚に捉えまして、先進地の事例などを十分参考にさせていただきながら、実際に移住された人へのフォローアップ体制や移住者同士の交流の機会の提供、生活の困り事への対応などについて検討していきたいと考えております。 ◆笠井則雄 委員 最後になりますが、この課題について改めて市の決意を聞かせてもらいたいことがあります。
◎社会福祉課長(榎本道夫) 先ほど申し上げましたように、現時点ですぐ市として追悼式を行うという考えは持っておりませんけれども、市として検討を進めていく場合については、具体的に実施を検討していく場合につきましては、例えば国の戦没者追悼式ですとか、あるいは他市で行われている状況ですとか、そういったものを十分参考にしながら検討していくという形になろうかと思います。 以上でございます。
これまで発生していないからといって油断することができない昨今の状況であること、そしてクラスター発生が市内に起きていなくても、県内には様々なところで起きていること、それらの検証結果なども十分参考にしながら対応に努め、備えていくことが肝要であろうと思う次第でございます。
その違い、つながりというものが今申し上げましたとおり必ずしも明確な線引きができない部分があるわけでございますので、成功している事例なども十分参考にしなければいけないし、国、県で想定していること、考えていることなども十分配慮しながら、この計画の違いも明らかにして、どちらがこの件に関して主体的に対応をしていくのか、明確化できる範囲で明確にしていかなければいけないと、繰り返しでございますが、そのように認識
これらを十分参考にさせていただき活用を図っていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○委員長(小川徹) 宮崎委員。 ◆委員(宮崎光夫) それぞれ答弁ありがとうございました。 漁業協同組合の関係は、スタートが違うと、なおかつ横並びでやっているということです。
したがいまして、どういうやり方にしますと確定的ではないのですが、十分参考にさせていただこうと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(薄田智君) 小野議員。 〔1番 小野德重君質問席〕 ◆1番(小野德重君) 市長のおっしゃるとおりなのです。3年前にやったやつは、保護者の、やはり市民の皆さんに理解を得られなかったと。
このことから、十分参考にしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(阿部銀次郎君) 建設部長。 〔登壇〕 ○建設部長(笹川浩志君) 私からは、水道事業会計について答弁いたします。 管路の更新につきましては、水道事業ビジョンに基づき、事業費の平準化を図りながら、計画的に行っているところでございます。
◎こども課長(林浩之君) 冒頭市長の答弁で申し上げましたけれども、来年の10月の消費増税に合わせて3歳以上のお子さんは無償化がなされるということでありまして、そうなりますと、保育園に入っている子供さんの35%ぐらいがゼロ歳、1歳、2歳なわけですけれども、こちらの軽減策ということで先進地、進んでいるところは一定の軽減策を打ち出しておりますので、そういうものを十分参考にしながら、今後五泉市としてどういうことができるのか
そこにちょっとこれ大きさは違うのですけれども、ポケットサイズのガイドブックと改訂版ということで東京のこれを十分参考にさせていただきながら、抜粋になるかもしれませんけれども、ここに新たな改訂版なり新版ということで策定する時点で、十分「東京くらし防災」ガイドブックの内容を盛り込んだ内容にさせていただければなというふうに考えてございます。
段階でございまして、施設概要も決まっていない状況のため、構造やデザインの検討などはまだ先のこととなりますが、今ほども御指摘いただきましたけれども、当該跡地付近にはまちなか交流広場ステージえんがわであったり、あるいは三条鍛冶道場などがあり、施設連携の面からも周辺施設と一体感を持たせる観点を十分意識していきたいと考えているところでございまして、今ほど御提案いただきました内容につきましては、各検討段階で十分参考
◎市長(大塚昇一君) 他市の事例は十分参考にさせていただきます。すばらしいという概念はどういうイメージなのかちょっとわかりませんので、私どもとしては精いっぱい対応していきたいというふうに考えております。
それが国の、要綱というのはそうなっているわけでありますし、それが大目的でありますから、そういうふうに沿った形で、今ご指摘いただいた点については十分参考にしながらやっていかなきゃならんだろうと思っています。 ○議長(猪俣誠一君) ほかに。 7番、斎藤秀雄君。
○新庁舎整備室長(入澤 昇) 十分参考にさせていただき、検討をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(斎木 裕司) 真貝議員。 ○22番(真貝 維義) 先ほど職員の定数といいますかね、数でさまざま議論というか、意見もあったわけでありますが、いわゆる新庁舎ができても、各公共施設に分散して配置をすると。市民サービスの低下は招かないというお話でありました。
◎地域安全課長(馬場政雄) ハザードマップの関係につきましては、私も同行させていただきまして、非常に四日市市の参考になるなと思って、それらも十分参考の上、いいものをつくりたいなというふうに考えております。 それから、消防団の数、人員につきましては、定数が1,432名のところ、現団員数が1,395名で37人今足りていないというような状況なんです。
真貝委員の御意見も含めて、新しいといいますか、なかなか踏み込めない難しい問題ではありますけども、貴重な御意見もいただきましたので、今後の除雪体制がどうあるべきかという考えの中で、十分参考にさせていただきたいなと、このように思っております。 ○委員長(荒城 彦一) ほかにございませんか。 (な し) ○委員長(荒城 彦一) それでは、次にいきたいと思います。
そのために先ほどの触れていただきました外部評価の意見等も十分参考にしながらやっていくのだということになります。3カ年の中でさらに足りないもの、項目によっては計画をそのものを修正するに至らなくても、現実の実施においては1年で見直さざるを得ないものとかがあれば、それは臨機応変に対応してまいるという考え方でおります。 以上でございます。 ○議長(渡辺俊君) 渡辺議員。
この会議の中ではさまざまな御意見、御要望等が上げられると存じますが、それらいただきました御意見等を十分参考にしながら、東三条駅の交通結節点としての機能や具体的な対策についてさらなる調査研究を進めていくことを主眼としているものでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(森山 昭君) 福祉保健部長。
これは一時的に避難を、移転を要するところというような、幾つかの基準は、これは、私どもとしては、十分参考にする数値だと思いまして、それに対して、この評価は、それよりも、ある程度下回っているというのが、私どもは見ております。 私のお答えは、以上でございます。 ○議長(斎木 裕司) 姉川常務執行役。 ○常務執行役(姉川 尚史) 若干、今の説明に補足をさせてください。
十分参考にさせていただきます。 ○(野崎正志委員) 資料の事業概要に下田地域と市街地等の停留所を発着場所としと記載されているんですけども、市街地の停留所はわかりますが、下田地域は極ということで、資料の図を見ると相当絞られたところからの移動という考え方なのか。それとも、下田地域における停留所から市街地における停留所への移動という考え方なのか、その辺がちょっと見えないんです。